SAFETY

安全への取り組み

 

 

新生児期は誕生日を0日として生後28日未満。
ニューボーンの撮影に適しているのは、
まだ1日の大半を眠って過ごし、身体もとても
柔らかい生後3週間くらいまでです。

お腹の中にいた時のようにまん丸にまるまって
安心して眠る姿はほんのわずか。
その時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。

 

ニューボーンフォトの撮影において最も優先に
するべきことは、安心安全の確保です。

そして撮影には、
細心の注意と高い技術が要求されます。

 

𝚘𝚝𝚘 𝚙𝚑𝚘𝚝𝚘 𝚗𝚎𝚠𝚋𝚘𝚛𝚗 + 𝚕𝚒𝚏𝚎𝚜𝚝𝚢𝚕𝚎 では
赤ちゃんとママの安心・安全を第一に考え、
夫婦二人体制で赤ちゃんの様子を常に気を配り
ながら、専門の知識や技術を用いて撮影を行います。

 

安心の二人体制による私たち夫婦にかけがえのない
時期の赤ちゃんの撮影をおまかせください。

 

 

◎ ポージング

新生児はまだ全てが未発達でも、一人のひと。
心地の良いポージング、関節の可動域は様々ですので、状況に応じて危険と判断するポージングや赤ちゃんにとって負担となる撮影は行いません。

 

◎ 温度管理

生まれたばかりの赤ちゃんは、体温調節の機能も未発達です。
途中から裸んぼになり撮影することもありますので、温度管理は重要になります。
大人は少し暑いと感じる温度が理想です。
そのため、赤ちゃんにとって常に快適な環境となるよう、温度調節には気を配っております。

 

◎ 衛生管理

撮影時に使用した小物や赤ちゃんの肌に触れるものは、全て新生児が使用できる無添加洗剤にてクリーニングし、
専用の部屋を設け衛生的に保管しております。
ご自宅へ到着した際には手洗いうがい・消毒を行い撮影準備を行います。

 

◎ ご自宅へのご訪問

公共交通手段を使用せず、自家用車でドアtoドアでのご訪問をさせていただきます。

 

◎ 赤ちゃんとママへの配慮

当日、撮影開始前にカウンセリングを行います。産後のママの身体にも負担のないよう、リラックスしてお過ごしいただいております。
授乳やおむつ替え、寝かしつけ等こちらで行います。泣いてしまってもなかなか寝なくても心配は要りません。
産後の身体をお休めになり、安心してお任せください。

 

◎ 学び

ニューボーンフォトは一見簡単そうに見える撮影かもしれませんが、多くの知識・経験を必要とする特殊で専門的な撮影ジャンルです。

私たち夫婦は国内外のTOPニューボーンフォトグラファーのワークショップを受講し、ニューボーンフォトに関する最新の情報や、知識と技術を常にアップデートしています。

 

◎ 新型コロナウイルス感染症対策

同居家族全員の検温を毎日行ない、自宅の換気・手洗い・うがい・手指のアルコール消毒を徹底しております。
37度以上が1日以上出た場合は、速やかにお客様へご連絡し、撮影中止・延期のご相談をさせていただく場合がございますのでご了承くださいませ。

撮影参加者については、ご夫婦とお子様以外の方は極力お控えいただき、少人数でのご参加をお願いします。

お客様ご家族に、撮影日までの間で発熱・咳などの風邪症状が見られた場合には、撮影の延期をお願いしております。
身近に感染者や濃厚接触者が出た場合も必ずご相談ください。